お問い合せはTEL.093-951-1113(北九州市小倉南区上葛原2丁目17-16) 当院は、目の病気の治療・手術から視力回復まで、あらゆる眼の悩みに対応出来ます。
  • さかもとひでひさ眼科
  • さかもとひでひさ眼科 
    北九州市小倉南区上葛原2丁目17-16
  • 目の病気と治療
  • メガネ・コンタクトレンズ処方は予約制となっております。
    (火曜終日・木曜午後のみ・土曜午前のみ)
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  • 火曜・木曜の午後は手術および特殊検査(予約制)のみで、一般診療は行なっておりませんのでご了承ください。
  • 目の病気と治療
  • 白内障緑内障を追加しています。
  • 多焦点眼内レンズ
  • 白内障手術で使用する眼内レンズで、遠近両用タイプが登場。
  • フェイキックIOL
  • 眼内に矯正用のレンズを挿入する視力回復手術です。角膜が薄く、レーシック手術が困難な方にも適応可能です。

医院の特徴3.怖くない手術

眼の手術を受ける時、どうして怖さや不安を感じるのでしょうか。
どこが、どう悪いために、どのような手術をするといった知識や情報が十分に得られてないためでしょうか?
痛みが強いのではないか、という不安からでしょうか?
もし失敗したら、という不安のためでしょうか?
私たちは“十分な情報”、“リラックスできる空間や雰囲気作り”、“痛みや苦痛が限りなく少ない手術”を提供すべく、日々努力しています。

十分な情報提供

手術に関する丁寧な情報提供

白内障手術は全国で年間100万件も行われている手術で、手術時間は5分~10分程度と短く、危険性も比較的少ない手術ですが、リスクや痛みなどマイナス面の情報は少なく、知らないことから不安や恐怖心が生まれます。
当院では、お一人お一人にあわせて、病状を説明し、手術の方法、リスクやバックアップ体制などをご理解いただいた上で、安心して手術を受けていただけるよう努めています。

リラックスできる空間づくり

”手術室=無機質な密室”というイメージも手術に対する不安や恐怖心を生みだす理由の一つと考え、当院ではリラックスできる空間をコンセプトに手術室を設計し、ご家族への手術の完全公開を行っています。
手術控え室は清潔で温かみのある空間となるように、茶系を主調とした空間に絵画やグリーンを配しています。
ご家族は手術室に隣接する控え室からガラス越しに、手術の様子を見守ることができるだけでなく、モニターでは手術を行っている目もとの様子までご覧頂くことができます。
何よりもご家族に見守られているという安心感と、ご家族の笑顔が、手術への恐怖心を和らげてくれると考えます。
現在は、コロナウイルス感染症拡大予防対策の一環として、手術の公開は中止しております。ご家族や付き添いの方には送迎のみお願いしております。ご理解とご協力をお願いいたします。

苦痛の少ない手術

手術の時間というのは患者さんにとっては辛い時間です。
また極度の緊張は些細な感触も痛みに変えてしまいます。当院では手術前に可能な限りリラックスできる心配りを行い、加えて、確かな技術と最新の手術機器で、短時間で手術を終えることにより、苦痛の少ない手術を提供します。
白内障手術では、目薬による痛みの無い麻酔のみで、わずか2~3ミリの傷口から、従来より角膜の細胞を保護する作用の強い薬を用いて、痛みや出血のほとんどない、非常に目にやさしい手術をおこないます。
目にやさしい手術は術後早期の視力回復を実現します。
硝子体手術でも、最新の小切開手術で出血や術後の痛みの少ない、目にやさしい手術を行います。

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